このお人形の表情が、おだやかなのには理由があります。
それは、子どもが嬉しい時には、お人形も一緒に笑っているように見え、
悲しんでいる時には、泣いてくれているように感じて欲しいからなのです。
いつも満面の笑顔では、感情移入しずらいのです。
そして、お人形の服装が、いつもの自分と同じであることも大切です。
自分が着たこともない、派手なドレスを着ていたり、12頭身だったりでは、
単なる憧れの対象にしかならないと思います。
あるときは親友であり、そしてあるときは自分自身でもあるお人形・・・
大人になっても大事に持っていられる、そんな人形です。
自由学園工芸研究所は、1932年東京都東久留米市にある私立自由学園の卒業生により創設されました。 デザインをはじめ、企画、製作、販売にいたるまで一貫して行われています。 |
どこか、懐かしい感じがするのは、作り手が日本人だからでしょうか。
お客様の投稿写真や声です。どの子もかわいがってもらって、嬉しそうです
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着せ替え人形
一昨年のクリスマスに義母が娘にプレゼントして下さいました。 こずえちゃんは不思議な魅力があるようで、娘のお友達が来ても必ずと言って良いほど取り合いになります。 心のこもった素敵なこずえちゃんをありがとうございます。 |
着せ替え人形
この着せ替え人形さんは、大変優れたお人形さんですね。(^-^)
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着せ替え人形
人形、今日、受け取りました。 手際よくご手配いただき有難うございました。 |
飾って
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